リハビリテーション科のご紹介学術活動
学術活動
千葉県理学療法士学会、関東甲信越ブロック理学療法士学会、日本理学療法学術大会、骨粗鬆症学会等、毎年多くの学会にて当院のスタッフが研究発表を行っています。日々の治療で慢心することなく、常に探究心を持って研究を行い、得た知識をさらに患者様へ還元する努力を行っています。

学術活動報告

日付 学会名 演題名
2014.6.1 第49回日本理学療法学術大会 筋硬度・H波を用いた人工炭酸泉下腿浴の筋疲労回復効果の検討
2014.10.25 第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会 股関節伸展運動に伴う腰部多裂筋筋厚と胸郭側方偏位との関係
2015.2.1 第20回千葉県理学療法士学会 円背指数とロコモ25の関係について
2015.2.1 第20回千葉県理学療法士学会 骨粗鬆症に対する運動療法と薬物療法の長期観察における比較
2015.6.7 第50回日本理学療法学術大会 高齢者の円背姿勢と体幹可動域の関連性
2016.3.27 第21回千葉県理学療法士学会 変形性膝関節症に対する骨盤と脊柱の関係性〜前額面に着目して〜
2016.3.27 第21回千葉県理学療法士学会 膝関節伸展制限が腰椎骨密度に及ぼす影響
2016.3.27 第21回千葉県理学療法士学会 屋内での履物の違いが前方リーチ動作に与える影響〜重心移動とリーチ距離に着目して〜
2016.5.27 第51回日本理学療法学術大会 年代別にみた骨密度と筋量の関係
2016.10.29 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 頚椎回旋可動域と体幹側腹筋の関係性
2017.3.26 第22回千葉県理学療法士学会 時間的制限と異なる障害物高における跨ぎ動作の変化
2017.3.26 第22回千葉県理学療法士学会 投球動作時のstep幅とHSE角、股関節筋力との関連性
リハビリテーション科専用ダイヤル
043-201-6607
[受付時間]月~土 9:00~18:30/日・祝 9:00~17:30 ※年末年始除く